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ユニークポイント公演 「アイ・アム・アン・エイリアン」

2014/9/22-23 下北沢・下北沢亭





ユニークポイント「アイ・アム・アン・エイリアン」を、このたび韓国で上演することになりました。
それにあわせ、東京でも上演いたします。ぜひご覧ください。

2014年9月12日(金)、13日(土) 韓国 Hown art Hall

2014年9月22日(月)、23日(火・祝) 下北沢・下北沢亭
 
22日(月) 19:30 23日(火・祝)14:00/18:00 (開演30分前 受付&入場)
料金 2,500円(ワンドリンク付き)






(後列左より)古澤光徳 小林至(双数姉妹) 古市裕貴 木村和幹 ヤストミフルタ
(前列左より)平佐喜子(Ort-d.d) 水田由佳 北見直子 竹原千恵



「アイ・アム・アン・エイリアン」は震災から一年後、2012年3月に下北沢で初演を迎えました。以後、2回の再演をへて、このたび、韓国で上演することになりました。近未来、臓器移植にまつわる物語です。12人の怒れる男たちをモチーフに、ドナーの心臓をどちらの患者に移植をするべきか、無作為に選ばれた市民が選択します。

人が人の命を選ぶことができるのか?
永遠にでるはずのない問に、彼らはどのような結論を出すのでしょう。新しいキャスト、演出でお届けします。



2012년 동경에서 초연된후 재공연을 거듭해온 본작품이 한국에 상륙!
2005년, 2009년에 이어 극단 유니크 포인트의 세번째 한국공연입니다.

I am an ALIEN
작/연출 야마다 히로유키

2014/9  12/20:00- 13/15:00-
Howon university Howon Art Hall

이식수수을 하지 않으면 생명을 유지할수 없는 두 명의 환자앞에 한명의 장기기증자가 나타났다.
수술을 조건을 꼭 같이 만족시키는 두명의 후보환자중 어느쪽에 장기를 이식해야하는가?
두명의 환자는 모두 어린 아이.
무작위로 선출된 일반 시민들로 구성된 위원회에 결정이 맞겨졌다.
전원 일치된 의견이 나올때까지 계속되어지는 의논.
과연 결정은 어떻게 내려질 것인가…


劇団プロフィール

1999年設立の東京の劇団。山田裕幸のオリジナル作品を中心に、活動を続けている。
老人介護、交通事故、障害者問題などを題材にした作品や、日本近代文学の脚色、太平洋戦争中を描いた作品まで幅広く上演している。2005年の初めて韓国公演をきっかけに、韓国演劇人との共同制作も数多く手掛けてきた。2013年にはフランス・パリでの上演も行うなど、挑戦を続けている。「トリガ」にてテアトロ新人戯曲賞受賞、「あこがれ」日韓バージョン連続上演でシアターグリーン劇場賞を受賞した。

단유니크포인트의프로필1999 년에창단한동경의극단. 야마다히로유키의창작작품을중심으로활동을이어오고있다.
양로의문제, 교통사고, 장애우등사회적이슈들을제재로한작품들과 일본근대문학의각색, 태평양전쟁등을그린작품등폭넓은소재를다루고있다.
2005 년의첫한국공연을계기로한국의연극인들과다수의공동제작공연도만들어왔다.
2013
년에는프랑스파리공연을실시하는등세계무대로의도전을이어오고있다.
연극 토리가 로테아트르신인희곡상을수상, 아꼬가레 의한일버젼 연속상연으로시어터그린상을수상했다.

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