2001/12 |
12/30(日) |
■昼、部屋を簡単に片付ける。
■夜、アゴラでタテヨコ企画「宇宙ノ正体」 ■また来年。 |
12/29(土) |
■今日が、年内の可燃物ゴミの収集の最後日だというのに、起きたらすでに回収されていた。ショック。
■午後、板橋の家へ。ガスの開栓に立ち会う。これでとりあえず生活は出来る。 ■夜、またしても忘年会。 |
12/28(金) |
■昼、板橋の家に行き、殺虫剤をまいてくる。電気も引いた。で、明日はガス。
■夜、新宿で忘年会。 |
12/27(木) |
■昼前に家を出て国分寺へ。夕方まで授業。年内の授業をすべて終える。
■家に帰り、久しぶりにテレビを見るが、あまりに内容がなく、変な所でCMが入り、オンタイムで見るには忍耐がいる。よっぽど本を読んでいたほうがいい。新刊本の何冊かに目を通す。久しぶりにインターネットでいろいろ見てみる。 |
12/26(水) |
■出かける前に、NTTに電話し新しい電話番号を決め、開通の工事日も決める。こういう手続きは面倒だという人も多いだろうが、私は嫌いではない。というか、好きなんだ、実は。隠すことじゃあないけどさ。あとは、電気とガスと水道である。三箇所もあるよ。電話が決まれば、ADSLだな、今度は。
■国分寺へ。授業。高校二年生。 |
12/25(火) |
■午後、引越し先の家に行く。正式にお借りすることになった。年内に決まってほっと一安心。
■夜、アゴラへ。ミーティング。 |
12/22(土) |
■色々やることはあるのだが、姪のクリスマスプレゼントを選んだり、ビックカメラへ行ったり、どうもやる気がおきない。それでつい、年賀状などを作ってしまう。今年はメールで済まそうと思っていたのに。俺は年賀状を作るのが好きなのかもしれない。
|
12/21(金) |
■朝方まで、BIBLOを復旧しつつ、セゾンの資料を作成。
■ちょっと寝たあと、プリントアウトしようとすると、今度はプリンタが動かない。データをフロッピーに入れ、Kinko'sへ向かうが、どうも保存がうまくいっていなかったようで、今度はファイルが開けない。諦めて、ビックカメラへ行き、もうこうなったら新しいプリンターを買おうと金も下ろすが、ここで冷静に考え直してみる。 ■よくよく考えると、昨日USBハブを買って、それで接続したので印刷できなくなったということは、原因はそのハブなんじゃあないか。焦っていたから、見落としてしまった。うっかり無駄な買い物をしてしまう直前だった。タクシーで自宅へ戻り、接続をしなおすと、無事にプリントアウトできる。おまけにレーザープリンタのトナーを新しくしてみたら、印刷の不調もなおる。何だ、これもトナーの問題だったんだ。単にトナーが減っていただけだった。 ■地下鉄で、銀座のセゾンへ。担当のOさんとちょっと喋って、今度は急いで表参道へ。Ortを観る。聞いてはいたが、素敵な会場。トイレも凄かった。それにしても、予想以上に街にはカップルが多い。何といっても表参道だからな、仕方ないといえば仕方ない。 ■そんなこんなでPCに振り回された二日間。こんなにいろんな仕事をPCに依存してやっているということを改めて思い知らされる。健康と一緒だ。 |
12/20(木) |
■国分寺で授業。
■そのまま有楽町へ行き、ビックカメラでUSBケーブルと、MS-DOSのコマンド集を買う。MS-DOSなど普段いじることもないだろうが、天晴れMS-DOSである。 ■BIBLOは、2週間ほど前に、IEの最新版をダウンロードして、そのあとのインストール中にフリーズ、以後、Windowsが立ち上がる直前に強制終了を繰り返し、safeモードでも同じで、もうどうしようもない状態だった。仕事にならないので、BIBLOはとりあえず放っておいて、VAIOを買ってしまったわけだけど、ずっと気になっていた。バックアップをとっていないファイルが結構残っていたのである。昔の脚本も、ユニークポイントのお客さんのデーターも。そりゃ気になるよ。 ■そこでMS-DOSである。まず、WindowsをMS-DOSで立ち上げ、コマンドでCドライブのmy documents内のファイルをすべてDドライブにコピー。その後、メーカーの起動ディスクでCドライブをフォーマット、Windowsの再セットアップ。何だかさっぱり分からない人もいると思うが、簡単に言えば、動かなくなったPCから、必要なファイルを取り出し、PCを動くようにしたということ。 ■C:>xcopy :\mydocu~1\*.* d: ■このコマンドです。Windowsのバックアップ機能より、MS-DOSのxcopyコマンドの方がずっと簡単で優秀です。 |
12/19(水) |
■国分寺で授業。
■深夜、このあいだ撮影した写真をカメラマンのYさんがわざわざ自宅に持ってきてくれる。水に映ったものを二次的に撮ったのだが、予想以上に鮮明で、その意図があまり伝わらない。 |
12/18(火) |
■国分寺で授業。
|
12/17(月) |
■大江戸線に乗り、赤羽橋へ。麻布dieplazeでジンジャントロプスボイセイにチラシの折り込み。東京タワーが目の前にある。少し早く到着してしまったので、空を見ていると飛行機が見えた。しばらくボーっと眺める。飛行機雲が綺麗だ。あの方向へ上昇しているということは、国内線だろうなと日本地図を思い出す。それもこれも、やけに青い空のせいだ。
|
12/16(日) |
■午前中、チラシ用に写真を撮る。それにしてもいい天気。撮影は昼には終わり、みなで入った中華料理屋で早速ビールである。
■夜、早稲田どらま館へ。青年の恋に出ていた池尾の芝居を観にいく。 |
12/15(土) |
■S高校へ、成績を提出。ようやくS高校での年内の仕事を終える。
■夕方、国分寺へ。授業。 |
12/14(金) |
■午前中、助成金の書類を書き上げ、簡易書留で郵送する。
■午後、Yの紹介で、都内某大学病院近くの家を下見する。一軒家に8年も暮らした私にとって、「隣に誰か住んでいる」という感覚には、未だに違和感を覚える。そういう意味でも、今日のこの一軒家情報は、大変興味があったのだった。いいね。いいぞ。来年頭に引越しである。即決。庭もあるし、物置もある。ゆっくり掃除をしながら家をメンテナンスして引っ越そう。 ■その家の持ち主を待っている間、近くの蕎麦屋に入った。客は他にない。電話がなり、その店の主人は大声で対応する。どうやら親類の誰かが死んだという電話だったようだ。それからその主人は客がいることなど関係なく、方々に電話を回す。そのたび同じ説明を繰り返すのだった。「あのねえ、OOがやっぱり亡くなったんだって。そう。12:40だったって。私たちも向かうから。うん」 ■この「やっぱり亡くなった」の「やっぱり」がポイントである。しかし、他人の訃報を電話で回し続ける主人のいる蕎麦屋で食べる蕎麦は、やはりというか、あまり美味くないぞ。 ■もう暗くなり始めた頃、S高校へ。まだ成績処理が終わらない。今日もそれで終わらなかった。 |
12/13(木) |
■午後、S高校へ行き、答案を受け取る。いつもと違って和やかな雰囲気の職員室。
■国分寺で授業。PC救済のため、Win95をもらう。とりあえず、これで立ち上げて、いくつかのデーターをバックアップして、それからもう一度Win98を入れなおす。ただ当然、そんな時間もなく、年末までは何もできない。 |
12/12(水) |
■S高校で試験監督。これでS高校での2001年の業務を無事に終える。あとはテストの採点をして成績をつけるだけだ。とはいっても、この評価というの実に面倒なので気が重い。
■午後は、この間、チラシ用に倉迫さんと話した内容の原稿を校正したり加筆したりして過ごす。水の中のプールのチラシには二人の対談が載る予定。 ■それにしても今日もウィルスメールだ。念のために、私はこのサービスに加え、PC本体にも別のワクチンをインストールしているのだが、あんまり神経質になるのもどうかと、ふと思ったりもする。 |
12/11(火) |
|