ポケカメ日記
5月17日(金)

 ちょっと悩みがありまして。五月中の稽古場は、東武線沿線に有るのですが、ずーっと同じところを使ってるんですね。一日も変わらず。役者としては、あっちの稽古場こっちの稽古場と振り回されないので大変恵まれた環境なんですが、撮影者としては、「なんか似たような光景ばかりだな」なんて思われないかと心配してます。

 稽古前にみんなの前で早口言葉を言わされたんですけど、意外に「カエルぴょこぴょこ」ってあのオーソドックスなやつが言えないんですよね。どうしてもピョコポコになっちゃう。精進が足りません。

 今日はあんまり枚数が撮れなかったんですけど、替わりに河野君が何枚か撮ってくれました。


 河野君撮影。山路さんと私。

 これ、私の背が低すぎるんじゃなくて、山路さんが台の上に載ってるんですよ。突っ込まれる前に断っておきますがね。
 そうなんです。今回の装置、若干の高低差があるんです。こういうときの稽古って若干苦労しますね。実際にセットが建ってみて、ありゃ、こんなに高かったのか、なんてことも。なるべくそのギャップが少なくなるようにイメージしながら稽古するんですが、それがなかなか難しい。


 一続きの稽古が終わって、ダメ出しをする山田さん。

 いろいろとお気に召さない様子(^_^;。ただ、演出家的には持っていきたい方向性がここに来てものすごく明確になってきているようですから、あとは役者がどれだけそれを汲めるか、ってことでしょうか。
 このあと山田さんはとても奇妙な顔をしてみせるんですが、シャッターチャンスを逃しました・・・


 神妙に演出家の言葉を聞く役者達。寝てるんじゃなくて悩んでるんです。
 要予習復習。

 

 帰り際、明日の作業及び衣装決めに関して打ち合わせをする面々、と何か飲んでる西村さん。

 作業っていうのは主にダイレクトメール関連です。
 こうやって芝居は作られていくんですね。え?よくわかんない?じゃあ、明日の作業風景を見てください。

 どうもここんとこ、梅雨の様な天気ですな。夜もなんとなしに肌寒いし。
 稽古に行くとき、西武線の中に傘を忘れてしまって、降りた瞬間気が付いたんですが後の祭り。がっかりしつつも東武線に乗ったら、前の人の忘れた傘が!やー、捨てる神有れば拾う神有り、ってこういうことを言うんでしょうね。ちがう?嬉しかったんですけど、普通の傘がビニ傘にグレードダウンしました。



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